CASE

山陽精工 株式会社

医療機器の営業戦略立案と海外営業部門の組織力強化

STEP 1抽出された経営課題

医療機器事業の売上拡大とマーケティング機能強化

当社は、モノづくりから事業を起こし、その後「自分の子供を就職させたい会社」を経営理念とし、現在では医療機器、産業機器を製造販売する事業も手掛ける企業です。

特に医療機器は事業拡大を狙い、海外展開にもトライしていましたが、独特の商慣習もあり伸び悩んでいる状況でした。この状況を打開するためには、海外経験の豊富な営業さらにマーケティングのプロ人材に海外展開を担ってもらうのがいいのではないかと考え、プロ人材拠点に相談しました。

STEP 2プロ人材に与えられたミッション

海外における事業展開、山陽精工ブランド確立

自社開発の医療機器の海外・国内への市場開発・営業・マーケティング活動、既存ビジネスにおけるマーケティング活動の強化・営業プロセスの改革を担当していただきました。既存顧客のABC分析からキーワードを抽出する一方、自社の強みを再定義することによる顕在的なお客様、市場における潜在的なお客様候補への訴求力向上につなげることで他社との差別化が図れるようにしました。

また、海外の営業戦略を見直すために海外営業部の責任者として、リーダーシップを発揮していただくことで個々のメンバーの能力向上そして組織力強化に貢献されました。

STEP 3プロ人材がもたらした効果

マーケティングの意識づけとメンバーへの波及効果

自ら、メンバーに対してプレゼン資料の作成やプレゼンそのものの指導をしたり、海外営業及びマーケティング部門のリーダーとして当社ホームページのリニューアル、展示会の出展コンセプトや製品PRなどを通じて、当社のブランド力向上につなげていただきました。

特に、部署のメンバーには今井氏の人柄とご自身の経験を伝えていただき、メンバーに対する良い影響がありました。メンバーの個々の能力向上に力を注ぎ、リモートワークを行っているメンバーとのチームワークの醸成を図り、組織力の向上につなげていただきました。

企業からの声

自社製品である医療機器を海外で販売しておりますが、思うように事業展開できていなかったところがあります。そこで、海外駐在、営業、マーケティングなどの企画力の3つを有するプロフェッショナルを探しておりました。労働市場には出てこない層だと半ば諦めておりましたが、プロフェッショナル人材拠点の担当の方からご紹介をいただきました。

上記3つだけでなく、組織のマネジメント力も有している方です。そのような方が積極的に行動されておりますので、成果は期待以上であり、今や当社にとりましては、今井氏はなくてはならない存在の方です。

山陽精工 株式会社 代表取締役社長 白川 太 氏

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