山梨工場では当社の主要製品を生産しており、その在庫品目は約8,000点、部品点数110万個、在庫金額約30億円で倉庫管理を行っております。また、在庫品目が多いだけでなく、細かい部品から大物の半製品、機械加工品等種類と大きさも様々でそれらの物量が一定しておらず、また新規に登録される品目も増える傾向にあり、こういった事情が在庫管理を難しくしている要因となっていました。
これらをフレキシブルに管理できる方法をプロ人材を活用して解決する必要がありました。
株式会社リガク 山梨工場
STEP 1抽出された経営課題
山梨工場では当社の主要製品を生産しており、その在庫品目は約8,000点、部品点数110万個、在庫金額約30億円で倉庫管理を行っております。また、在庫品目が多いだけでなく、細かい部品から大物の半製品、機械加工品等種類と大きさも様々でそれらの物量が一定しておらず、また新規に登録される品目も増える傾向にあり、こういった事情が在庫管理を難しくしている要因となっていました。
これらをフレキシブルに管理できる方法をプロ人材を活用して解決する必要がありました。
STEP 2プロ人材に与えられたミッション
2021年頃からの半導体・樹脂製品などあらゆる物の調達難により安全在庫確保と物不足による出荷停滞が重なり、工場に物が溢れ倉庫が危険な状態であり棚卸以前の問題でした。
また、倉庫管理システムの使い勝手も悪く、物がどこに何個あるか把握するのに時間がかかる。リアルタイム性がないなど非効率な運用をしていました。この2つを改善して頂くためにプロ人材を活用しました。
STEP 3プロ人材がもたらした効果
現状を確認して頂き、まずは危険な状態を解消することを強く指導して頂きました。その為には倉庫拡張が必須ですが、我々は在庫管理できる倉庫業者を知りませんでした。
そこで、藤田氏に紹介して頂き、工場から30分程度の場所に70坪の倉庫を借用できました。また、運用方法の指導も頂き倉庫にスペースが確保出来、危険な状態から脱却できました。我々には倉庫管理システム(WMS)の知見がなく、メリット、デメリットなどを教えて頂き、デモも拝見させて頂き、WMSの有効性を把握することができ2024年度予算化することができました。
毎年棚卸については課題が多く、特に前回は溢れる程の部材のため棚卸ができるか非常に心配でした。藤田氏に多くのアドバイスを頂きましたが、特に外部倉庫業者を紹介して頂き大変助かりました。無事、棚卸もできました。空いたスペースは定置管理品置き場として有効に使っています。
さらに、倉庫管理システムを紹介していただき、我々のシステムでは出来ない事が安価で出来ることがわかりました。早速、2025年で予算化を行いました。
株式会社リガク 山梨工場 山梨工場長 中村 栄作 氏
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