電溶工業の主要ユーザーである自動車メーカーは、日本国内だけでなく、海外にも製造拠点があり、それに伴い、電溶工業は、海外(中国、インド)に工場を所有しております。インドの人口は中国を抜いて世界一になり、自動車の生産台数も今後大幅に伸びることが予想され、インドでの事業に力を入れていきたいと考えています。
今回はインド工場の工場責任者が在任期間が終了し日本本社へ帰任するため、後任のインドの工場責任者候補の採用に取り組みました。
株式会社電溶工業
STEP 1抽出された経営課題
電溶工業の主要ユーザーである自動車メーカーは、日本国内だけでなく、海外にも製造拠点があり、それに伴い、電溶工業は、海外(中国、インド)に工場を所有しております。インドの人口は中国を抜いて世界一になり、自動車の生産台数も今後大幅に伸びることが予想され、インドでの事業に力を入れていきたいと考えています。
今回はインド工場の工場責任者が在任期間が終了し日本本社へ帰任するため、後任のインドの工場責任者候補の採用に取り組みました。
STEP 2プロ人材に与えられたミッション
インド工場における、ものづくり体制の強化のために、加工や組み立て、生産技術などものづくりの実績がある人材を求めてまいりました。特に大手自動車メーカーで設計や製造、システムの構築などの経験をもっておられ、ものづくり全体を管理できる人材を期待していました。
また英語力もあり、インド人スタッフともコミュニケーションを良くはかることができ、人柄も温和であり、リーダーシップを発揮することも必要要件としていました。
STEP 3プロ人材がもたらした効果
今回採用した鹿子生氏は、自動車メーカーに20年以上の勤務実績があり、今回の採用における人材要件である、もの作りや生産関連について、十分なスキルを持っていました。採用後、2ヶ月は電溶工業の日本本社で研修を実施しましたが、当社の製品知識や製造工程の課題の解決や、前職での知識、経験を生かして、短期間で製品の知識や製造に関するスキルを習得することができました。
英語力も優れているため、研修が終了し、インド工場に赴任後も、現地スタッフと良好なコミュニケーションをはかる中で、業務を遂行しています。
当社インド工場の現在の責任者の帰任により、後任の工場責任者を採用しなければなりませんでした。社内の人材が不足していたことと、webを利用して人材を募集しておりましたが、海外駐在の人材ということもあり、なかなか人事が集まらず苦労をしておりました。
そこで、山梨県プロフェッショナル人材戦略拠点へ相談し、人材の募集をさせていただきました。その結果、短期間で最適な人材を採用することができました。
株式会社電溶工業 専務取締役 中村 敏幸 氏
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